会社紹介
商号 | 株式会社 倉田電子 |
資本金 | 6,000万円 |
代表者 | 取締役社長 倉田 主税 |
本社工場 | 住所 〒334-0075 埼玉県川口市江戸袋2-1-29 TEL 048-285-7331 (代表) FAX 048-285-7330 |
事務所(中国) | ■上海事務所 会社名 上海信頂貿易有限公司 住所 上海市延安西路2299号 上海世貿商城11A82~11A84 TEL 010-86-21-62360202 (日本より) FAX 010-86-21-62362917 (日本より) 担当 営業部 朱 |
事業内容 |
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従業員 | 40名 |
昭和36年(1960年)4月 | 倉田電子工業研究所を設立 各種電気接点の加工技術開発に取り組む |
昭和39年(1964年)3月 | 自動溶接機を導入し、量産安定体制スタート |
昭和42年(1967年)10月 | 東京都谷中に新社屋完成 |
昭和45年(1970年)8月 | 株式会社倉田電子に社名を変更 資本金を1,000万円とする |
昭和46年(1971年)3月 | 機械工場の増築完了 |
昭和47年(1972年)6月 | 土浦市内に新工場完成 |
昭和48年(1973年)2月 | 資本金を2,000万円に増資 |
昭和48年(1973年)4月 | スイス製最新鋭自動溶接機を導入 |
昭和54年(1979年)3月 | 資本金を6,000万円に増資 |
昭和54年(1979年)4月 | 川口新工場完成 |
昭和57年(1982年)6月 | 最新型クロスバー自動溶接機導入 |
昭和58年(1983年)5月 | ミトー自動検査機導入 |
昭和59年(1984年)2月 | 改良型高速クロスバー自動溶接機導入 |
昭和62年(1987年)8月 | 自社設計・開発のワイヤーASSY自動機1号機を導入 順次4号機まで導入し、稼働開始 |
平成5年(1993年)1月 | 超高速新型プレス機導入 |
平成6年(1994年)9月 | グロスリーク自動検査機導入 |
平成7年(1995年)2月 | ハンダ・ワイヤー自動加工機導入 |
平成7年(1995年)3月 | ハンダ自動封止機導入 |
平成8年(1996年)5月 | 最新型自動成形機導入 |
平成10年(1998年)9月 | 超静粛型半自動エアープレス導入 |
平成11年(1999年)5月 | 新型画像検査機導入 |
平成14年(2002年)9月 | 社内・社外・中国協力工場を結ぶ ブロードバンドネットワーク完成 |
平成15年(2003年)6月 | 全自動洗浄機導入 |
平成15年(2003年)10月 | OGP社製全自動三次元測定器導入 |
平成16年(2004年)9月 | 天津に事務所を開設 |
平成17年(2005年)6月 | 中国天津より上海に事務所を移転。 上海信頂貿易有限公司として中国においての活動を展開する。 |
平成20年(2008年)2月 | 国際認証規格 「ISO14001」を取得 |
平成26年(2014年)3月 | 画像寸法測定器導入 |
平成29年(2017年)10月 | 国際認定規格「ISO9001」を取得 |
令和2年(2020年) | 炭化水素洗浄機導入 |
令和4年(2022年)4月 | 商社部門立ち上げ |